カンナ・ブログ

『カンナが出逢った子どもたち・人々の記録』

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2018年からはこちらにも最新の活動報告をブログのように書くことにしました。次の報告まで掲載し、順次、以前からのブログリンクに移します。以前のものはこちらからご覧ください➡︎
https://cannaproject.wordpress.com/links/

【カンナ・プロジェクト@ミャンマー記録

2月1日〜7日  ミャンマーの学校5校にカンナのバトンをつなぎに行きました。

《ミャンマーからの嬉しいお知らせ》

2月16日、ミャンマーで通訳をしてくださったカンナ大使さんの家にバトンしたカンナの芽が出たと写真が届きましたラブ
嬉しいですね音譜
そしてほっとしましたニコニコ
大事に育てていただき本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
これからすくすくのびますように。

花が咲きますように合格

 

画像に含まれている可能性があるもの:植物、屋外、自然

 

そして翌日2月17日、本日は南ダゴン第26小学校のカンナです。
本当に嬉しいですラブラブ
また、また、ほっといたしました。
皆様のお世話のおかげです。

かんなちゃんは幸せです。
本当にあの日、1945年、原爆に負けないで咲いてよかったと思います。
かんなちゃんの想いがまた一つ繋がりました照れ
画像に含まれている可能性があるもの:植物

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かんなちゃんからメッセージ》

かんなね、ミャンマーという国に行ってきたですよ。
毎日、地球から「かんなちゃ〜〜〜〜ん!かんなちゃ〜〜〜ん!」と呼ぶ声がするですよ。
子どもたちが呼んでいるですよ。ワープして行ってみるとそこはミャンマーという国でした。ぜひ、かんなのミャンマーでの子どもたちとの植栽『カンナリレー』の記事を呼んでくださいです。
僧院の子供達は親がいません。全てが寄付でまかなわれる僧院で暮らし、学んでいます。
規律、戒律を守る子供達でした。
公立の子供達は、少し自由奔放な感じがしました。どの学校の子供達も素直でした。
そしてかんなを覚えてくれました。お別れの時は本当に辛いです。寂しいです。
でも、みんなの心にかんなの花が咲きますように祈っています。そして、植えた球根も目が出て花が咲きますように今も宇宙から見ています。
この国にも悪いことが起きないように見守っています。
ミャンマーのみんな!また会いましょう。この地球を一緒に守りましょう!
そして、かんながなんでゆるキャラになったかもぜひ知ってくださいですよ。https://cannaproject.wordpress.com/canna-born/
カンナスマイル^^/💖

かんなちゃんミャンマー


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《ミャンマー・カンナP 5校目》
カンナ・ミャンマー5校目 Myaing Nun School
2018年2月6日(火)午後 快晴

ミャンマーでのカンナ・P最後の学校はMyaing Nun Schoolです。
こちらの僧院はしっかりした建物です。

大きい子どもたちは托鉢。小さい子たちはお昼寝?
午後の休憩という感じでした。
確かに暑くてこの時間は休憩したい時間です。
私たちに気付いてベランダから顔を出します。

祭壇も立派です。

おもてなしの白いココナッツのお菓子は『モーペインナ』そう聞こえましたが???という珍しいお菓子だそうです。

カンナ・プロジェクトの仲間を紹介をして講演を始めます。
こちらの学校の子どもたちは総勢150人とお聞きしました。

柱があるので見えない子がいると思います。
紙芝居をいろいろな方向に動かすのですが、見えたでしょうか?

それでも真剣に話を聞く子どもたちです。

こんな感じですから見えたのかしら・・・

一生懸命話を聞く素直な子どもたちです。

いよいよかんなちゃんを宇宙から呼びます。

興味津々です

「かんなちゃ〜〜ん!かんなちゃ〜ん!」
子どもたちの声がこの広いホールにこだまします。
やっとかんなちゃんが来てくれました。

本当に素直に大喜びしてくれます。

みんな笑顔になります。


かんなちゃ〜んと手を振ってくれます。
なんどもかんなちゃ〜ん!と呼びますので
子どもたちには「カンナ」という名前はインプットされたと思います。
カンナ=ブッダンタランナンパン
ミャンマーの言い伝え
「カンナの花を見たら幸せになれる!」
その言い伝えが叶いますように、ここにもカンナが咲きますようにと心から願います。

代表の少し大きい子どもたちがバトンを受け取ってくれました。
みんなも手にしたいですよね。
でも少しも騒がず規律を守ります。

球根をバトンします。

みんな嬉しそうです。

外に出て花壇に植えました。
小さい子たちは部屋に戻ります。

水をやります。

みんな素直な子どもたちです
本当にこの子たちに幸せになってほしいと祈るばかりです。
祈ってばかりではなく、何か小さくても私たち大人がアクションを起こさなくてはと思います。
アクションを起こせなくても、地球レベルで関心を持って、いろいろ知ることが大事だと思います。

カンナのバトンをつなぐことは、知らない世界を知ること、興味を持ってもらうことです。

今回のミャンマー・カンナPは終了しました。
ここに根をおろしバトンがさらにつながることを願います。
命あるものを育てること、なかなか思うようには行かないかもしれません。
でも、今日のかんなちゃんのことは忘れることはないと思います。
もし花が咲かないとしても、

人の心にカンナの花は必ず咲く
そう信じてバトンをつないでいます。

ミャンマーにつないだ球根たちは

長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜福島の被災地の子供達〜
長野県須坂球根提供〜広島〜北海道〜東京〜
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜埼玉〜
掘り起こして土を世〜〜区洗い落として根や芽を摘み取り



どうかこのカンナが咲きますように・・・

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《ミャンマー・カンナP 4校目》

カンナ・ミャンマー4校目 Pyinyar Theingi Nun School
2018年2月6日(火)午前 快晴

ミャンマーに来て5日目。
土日が入ったため、回れるのは3日だけです。
1日に2校という強行スケジュールでしたが、
応援団のご同行をいただき、有能な通訳の方、ご案内の方のおかげでスムーズかつとても楽しいカンナ・プロジェクトでした。

4校目はPyinyar Theingi Nun Schoolです。
この辺りお店も充実していたように思います。

車がつくとすでに門のところでお迎えの子どもたちが待っていてくれました。
渋滞などあるといけませんので早め早めの動きをしていますが、さらにこの子たちは早くからお出迎えしているのだと思いました。ありがとうございます。

言葉も少し覚えてきました。
「こんにちは!」「メンガラ バー!」

「ありがとう!」 「テンバーレ!」

まずは僧院の院長先生にご挨拶です。
こちらでもおもてないしをいただきました。
カンナ・プロジェクトの説明をしてカンナの花の意味が通じたところで子どもたちへの講演です。

通訳の方は初日に「もっとカンナ・プロジェクトのことが知りたいです。資料を送ってください。」と言ってくださいました。
これは本当に嬉しかったです。
作成してきた資料をお渡ししました。お疲れなのに目を通されて、さらに最強な通訳をしてくださいました。

「ミャンマーの公立の学校にカンナを伝えたいので私も頑張ります!」そう言ってくださいました。本当に本当に嬉しいお言葉でした。ミャンマーの公立には彼女のご友人が校長先生をされていたりすることもあり、お願いすることにしました。

ミャンマー次世代カンナ大使の誕生です。

カンナの講演です
今回は次世代チームが描いてくれた絵を大きく伸ばして紙芝居西ました。次回までにちゃんと紙芝居を作ります。
今回は間に合いませんでした。
それでもこの絵のおかげで伝えることができました。

かんなちゃんを宇宙から呼んで
いよいよ一緒に植栽です。
かんなちゃんを呼ぶ時は盛り上がりますね。
何と言っても宇宙船手品号の威力はすごいものです(笑)
先生方も大笑いしてくださるやら、不思議がるやらでどこの学校でも大活躍でした。

植栽は代表の子だけなので本当にすまない気持ちになります。

この看板は大事ですね。
ミャンマー後で書いてあります。

無事に植栽が終わりました。
子どもたちと先生方と応援団の皆さんも一緒に記念撮影です。

みんなの心にはかんなが咲いてくれたと思いますが、やはりうまく目が出て咲いて欲しいです。
がっかりさせたくないですね・・・・

ここに置かれるそうです。
登下校の時に毎日見られるようにとのご配慮です。
ありがとうございます。

先生よろしくお願い致します。
心が通じた感じがいたしました。

名残惜しいですが皆で写真を撮りお別れしました。
お会いすることの大切さをいつも感じるカンナの旅です。

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命あるものを育てること、なかなか思うようには行かないかもしれません。
でも、今日のかんなちゃんのことは忘れることはないと思います。
もし花が咲かないとしても、人の心にカンナの花は必ず咲くと信じてバトンをつないでいます。
【バトンした球根のリレー経路】
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜福島の被災地の子供達〜ミャンマー
長野県須坂球根提供〜広島〜北海道〜東京〜ミャンマー
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜埼玉〜ミャンマー

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《ミャンマー・カンナP  3校目》

カンナ・プロジェクト@ミャンマー3校目
Thadama Gone Yi Nun School

2018年2月5日、ヤンゴンから2時間半ほど離れたバゴーの学校を訪れました。土日明けの月曜日、3校目の学校です。
この町は映画「ビルマの竪琴」でも有名な涅槃像のある町です。

ここの子どもたちです。ピンクの衣は尼さん、女の子です。
ミャンマーの寺小屋と言われる学校は寄宿舎でもあります。
こちらでは孤児を住まわせ学問も授けます。
全てが寄付で賄われています。
日本から寺小屋を寄付する人たちも多いと聞いています。
今回のミャンマーの話も、数年前にある方が寄付していることを聞いて、その方が里親してくださったカンナの球根をバトンしようと思ったのが始まりでした。

いろいろ知ると考えさせられることがあります。
こちらには約250人の子どもたちがいます。

バゴーThadama gone Yi Nun子どもたち

朝の托鉢から帰ってきた男の子たちも合流してのカンナの講演です。小さい子どもたちの前に大きな子どもたちが立ちますから
見えないのではないかと心配になります。
それでも誰一人不平を言う子はいません。
僧院での戒律の厳しさをうかがい知ることができます。
でも、親のいない子どもたちがこちらで学べることは幸せなことですね。

かんなちゃんも宇宙から降りてきてくれて、カンナの球根のバトン式です。男の子の代表にも手渡しました。

女の子の代表にも手渡しました。
本当にこの子たちが幸せでありますように祈る気持ちでバトンをつなぎました。
カンナのミャンマー語は「ブッダンタランナンパン」、ブッダに言われのありそうな名前です。
この花を見ると幸せになれるという言い伝えがあることも聞きました。

少しでも多くの子どもたちに植栽に携わって欲しいと苦慮しました。

前に来れない後ろの子どもたちのところをかんなちゃんを持って一人一人回りました。

どんなことがあっても規律を守り動かずじっとそこにいる子たちだって、本当は見たいよね。触ってみたいよね。
なんていうのは私の勝手な思い込みでしょうか。
でもやはり私は気になってしまうのです。

一人一人に声をかけかんなちゃんを触ってもらいました。
やはり子どもたちは嬉しそうでした。
後ろに回って良かったですよね。



植栽も終わったようです。
全員で集合写真を撮りました。
この時も小さな子たちが後ろなので、少しでも見えるようにとしゃがんで撮影。
私は埋もれてどこにいるかわからないですね。(笑)

バゴーThadama Gone Yi Nun School.jpg記念撮影.jpg
いよいよかんなちゃんとのお別れです。
規律を守る純粋で素直な子どもたち、僧院ならではの特徴も感じられます。
しかし、かんなちゃんを呼ぶ時ばかりは、
「かんなちゃ〜ん!かんなちゃ〜〜ん!かんなちゃ〜〜〜ん!」
みんな思い思いに、誰に促されるではなく大きな声で呼んでいました。こういうところは普通の子どもたちの姿です。

かんなちゃんはこれに乗って、みなさんの声に送られて宇宙に帰りました。何度もなんども「かんなちゃ〜〜ん!」と唱えてくれます。子どもたちのその純粋さにかんなちゃんはその使命をさらに強く感じるのでした。
宇宙船手品号
植栽した植木鉢を日の当たるところに設置しました。
花が咲いてくれることを祈ります。
そして言い伝えのように「かんなの花を見たら幸せになれる」
そう祈ります。お世話をお願いします。

看板は今回ミャンマーですっかりお世話になったTさんです。
この文章は通訳の方のおかげで子どもたちにも、こちらを訪れる人たちにも、その意味が通じますね。
本当にありがたいです。

後ろの方で見えなかった子たちがたくさんいたので、その子たちにかんなちゃんシールをプレゼントしました。
「ミャンマーの子供達に役立てて」と言って作ったシールを下さった友人Oさんからのかんなちゃんシールです。
Oさん、ありがとうございました。

昼食時間にお邪魔しました。
ここの子どもたちはたくさんの寄付者の方々に恵まれているようで、たっぷりの食事が用意されていました。
みんな残さずたくさん食べていました。

小さいクラスの子どもたちも本当によく食べます。
たくさん学んで、幸せになってください。
この子たちの幸せは何でしょう。
私たちの幸せは何でしょう。
どうしたら世界は平和になるのでしょう。
ささやかな活動ですがカンナをバトンします。

この食事も何もかも寄付により賄われています。
訪問者にもおもてなしとして振る舞われ

3校目バゴーおもてなし

通訳の方が寄付者の方々にカンナ・プロジェクトについて話してくださいました。
通訳の方の寄付者への説明

おかげさまで、大歓迎してくださいました。
「ジュースはあなたから子どもたちに配ってほしい。」とか
「一緒に写真を」とたくさんの方々の歓迎をいただきました。
カンナ、ミャンマー語で『ブッダンタランナンパン』
ブッダに所以ある名前。
カンナを見たら幸せになれるという言い伝え。
ミャンマーにバトンできて本当に大きな意味を感じます。
写真は寄付者の皆様とカンナ植栽の場所で撮影しました。

寄付者2

この学校は現在増築中で3月に出来上がる予定だそうです。。
さらにたくさんの子どもたちが救われます。
竣工式にはカンナが咲いているといいですね。
工事中の場g−学校

この近くの住居は高床式です。雨季には水が床まで上がります。
立派な建物が必要ですね。
バゴー近所の高床住居

この子たちが安心して学べる環境が整いますことを願います。

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命あるものを育てること、なかなか思うようには行かないかもしれません。
でも、今日のかんなちゃんのことは忘れることはないと思います。
もし花が咲かないとしても、人の心にカンナの花は必ず咲くと信じてバトンをつないでいます。
【バトンした球根のリレー経路】
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜福島の被災地の子供達〜ミャンマー
長野県須坂球根提供〜広島〜北海道〜東京〜ミャンマー
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜埼玉〜ミャンマー


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《ミャンマー・カンナP 2校目》

2018年2月2日午後 天気 快晴
南ダゴン第26小学校

ミャンマー遠征初日、午後は公立の小学校です。
ミャンマーの公立の小学校の制服は上が白、下は緑色です。

こちらの学校につないでくださったのは、通訳の方です。
ご友人が校長先生を勤められる学校につないでくださいました。

この日の2校はともにヤンゴン市内の学校ですが、結構離れています。
しかも、通行止め情報なども前もって入手できず、目の前まで来て初めてわかるわけです。
途中たくさんの道があるわけではないため、わずかな通行止めでも大きく迂回することになります。
したがって、早め早めの行動となります。

話はよく聞いていますが、どことなく僧院の子どもたちに比べると少し自由な雰囲気があります。
球根をバトンする代表を決めるときなど、先生方にお任せするのですが、盛り上がりすぎてしまいます。
しかし、私の合図にちゃんと聞き分けて着席することもできる素直な子どもたちです。
私も幼稚園児から大学生、社会人まで、教える立場におりますので、この辺りは一応プロでありますから。こういう子たちとの出会いは、この子たちの未来を平和な世界にしてやりたいという想いをさらに強くします。

ここでも大きな紙芝居と通訳によってカンナの話は伝わったようです。
通訳の方はしっかり理解して伝えてくださいます。
信頼関係があると言葉の壁も乗り越えられますね。

さて写真は宇宙からかんなちゃんを呼んでいるところです。
みんなの呼ぶ声にかんなちゃんも宇宙船手品号にワープしてきてくれました。

講演を聞く子どもたち

代表の子どもたちに球根をバトンしました。
みんな嬉しそうです。

かんなちゃんと植栽です。

植栽が済むと、いよいよかんなちゃんとお別れのときです。
宇宙船手品号に乗り込みました。
みんな真剣な顔で見守ります。

かんなちゃんもみんなと別れたくなくてなかな帰れません。
みんなに見送られてようやく宇宙に帰って行きました。

こちらの学校には球根とともに私の手作りの「かんなちゃん折り紙」を300枚プレゼントしました。
通訳の方からご友人の校長先生に折り方も伝わると思います。

講演後はこちらでもお茶やお菓子のおもてなしをいただきました。
おもてなしをいただいている間中、子どもたちがニコニコしながらうちわで扇いでくれます。
トイレへの案内や何かと放課後もいろいろお世話をしてくれました。
とても人懐こく手をつないできたり、始終ニコニコしているのが印象的でした。

こちらに来るまでも土の道です。
今は乾期でしたが、雨季になると水が上がるそうです。
この辺りの家家は高床式になっています。
雨季に備えているのですね。

乾期の今でも、所々には水上ハウスのようになっていました。
写真は校舎です。


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命あるものを育てること、なかなか思うようには行かないかもしれません。
でも、今日のかんなちゃんのことは忘れることはないと思います。
もし花が咲かないとしても、人の心にカンナの花は必ず咲くと信じてバトンをつないでいます。
【バトンした球根のリレー経路】
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜福島の被災地の子供達〜ミャンマー
長野県須坂球根提供〜広島〜北海道〜東京〜ミャンマー
長野県須坂球根提供〜広島〜東京〜埼玉〜ミャンマー


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《ミャンマー・カンナP 1校目》

2018年2月2日午前 天気 晴天
Chan Mya Wadi Nun Schoolに訪問

今回は東京から応援団が3名参加してのカンナ・プロジェクトです。
朝8時半、成田空港にチェックイン。
香港経由で日付変わり2月2日0時過ぎミャンマー入りしました。

空港からタクシーで市内のホテルでほんの少し仮眠をして、朝8時ロビーにて現地の車を待つ。車が遅れて待つこと1時間。
Wi-Fiもうまくつながらず、ちょっと不安なスタートでしたが無事にChan Mya Wadi Nun School(僧院)に到着しました。

今回ミャンマーの僧院につないでくださったのは、ミャンマーの寺小屋をまとめる特定非営利活動法人の方でした。

その方をご紹介くださったのは、2010年に幣立神社の五色人祭での真っ赤なカンナのコサージュがご縁の発端となった方です。
その方は2013年には愛知県にバトンをつないでくださったカンナ大使さんです。その後もアメリカ、ベルギーにもバトンをつないでくださいました。2017年からは、カンナ・P次世代チームの「カンナ子ども夢プラン」の里親制度にもご参加くださっています。
今回の球根も里親の株分けカンナです。
また、ご自身も寺小屋の寄贈もされていらっしゃいます。

僧院というのは親のいない子どもたちを育成するための学校です。
現在ミャンマーに36校の寺小屋が寄付されているそうです。
幼児から11年生まで、ここで暮らしながら学びます。
その運営費は全てが寄付によって賄われているとのことです。
子どもたちの食事も全てが寄付だそうです。
学校(寺小屋)を寄付する日本人の方も多いそうです。

Chan Mya Wadi Nun School門

院長先生方にはカンナ・プロジェクトのご説明をしました。
カンナのミャンマー語名が「ブッタンタランナンパン」と言います。
この名前のことは一番初めにミャンマーにバトンをつないでくださった方からお聞きしていました。
さらに今回は、院長先生から『カンナをみたら幸せになれる』という言い伝えがあることを伺いました。
僧院の先生方と気持ちがぴったりあって、最高のスタートを切ることができました。
またミャンマーでは、訪問した人たちにたくさんのお菓子や料理でもてなす習慣があるとのこと、私どもにももてなされました。
そのような和やかな雰囲気の中で、いつ始めるとも知れず、子どもたちへの紹介もなく、全体像が見えない中でのスタート、いつ終わりなのかもつかめない状態でしたが、始まってしまえば、いつものように話を進めることができます。
この僧院の子どもたちもとても素直です。言葉はわからなくても通じるものはあると信じて誠意を込めて伝えます。
(写真右 通訳の方)
Chan Mya Wadi Nun School講演

今回は次世代の子どもの描いた絵をできる限り拡大して大きな紙芝居にして話しました。
宇宙からかんなちゃんもワープしてきてくれて、子どもたちと楽しくも意味ある講演ができたと思います。
(写真 宇宙船手品号でワープしてきてくれたかんなちゃん)
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そして、何よりも心強かったのはミャンマー語の通訳を引き受けてくださった女性が、カンナ・プロジェクトに深く関心を寄せてくださり、事前にプロジェクトの聞き取りをしてくださったからです。
もちろん、彼女がどのように伝ているか言葉はわかりませんが、子どもたちの顔を見ていれば、間違いなく伝わっていることがわかりました。
通訳の彼女に心から感謝でした。
看板の作成にも大貢献してくださいました。
エイぴょんさんと看板

講演の後は外に出て植栽です。

Chan Mya Wadi Nun School植栽

できるだけたくさんの子どもたちが植栽に手を携えることが大事だと思っています。
Chan Mya Wadi Nun School水やり
Chan Mya Wadi Nun Schoolカンナ

Chan Mya Wadi Nun School看板

無事にリレーがつながり、かんなちゃんとお別れの時間です。再び宇宙船に乗ってワープします。
みんな大きな声で「かんなちゃ〜ん!バイバイ」と唱えます。
かんなちゃんも別れが寂しくてなかなか帰れません。
無事に宇宙に帰れるように何度もなんどもみんなで「かんなちゃ〜ん!」と繰り返してくれました。
ちょっと寂しいけれど、子どもたちの心には「かんなちゃん」が住み着いてくれたと思います。Chan Mya Wadi Nun Schoolバイバイかんなちゃん

今回の遠征カンナ・プロジェクトには応援団の同行もありました。
これからアフリカにも学校を作られるNPOの方、2日目のミャンマー桜祭りの太鼓の方にご紹介する太鼓の先生、そして、応援団長は現役時代ミャンマーで駐在されていらした方です。
現地では、駐在中の後輩の方がご案内くださり、その秘書の方が通訳として応援団に加わってくださいました。

現地ご案内の方の呼びかけで、ミャンマーの子どもたちにピアニカを日本から持参されました。

皆様、子どもたちの育成にご尽力されていらっしゃる方々です。

皆様の応援のおかげで、無事に初日のカンナリレーがつながりました。

花が咲くことを「花笑み」と言います。
ここの子どもたちの庭にもカンナの花笑みをもたらすことができますように祈ります。
カンナの花を見たら幸せになるという言い伝えのように、ここの子どもたちも、真っ赤な花を咲かせて幸せになってほしいと心から思います。

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Canna Project Official Homepage: 
https://cannaproject.wordpress.com  
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